「淫乱人妻貴美子のお、オマンコに、にせチンポを下さいーー」25
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「淫乱人妻貴美子のお、オマンコに、にせチンポを下さいーー」25
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「今日からはこんな風に言ってみろ」男は妻の耳元に口を寄せます。
「そんなーー言えない」「いえなければずっとこのまま生殺しにしてやるぞ」
「いやーー我慢できないーー」「それならちゃんと言うんだ」
男に叱咤された妻はついに強制されたその言葉を口にします。
「チンポ大好きの淫乱人妻、貴美子のオマンコににせチンポを下さいーー」
「もっと大きな声で!」
「淫乱人妻貴美子のお、オマンコに、にせチンポを下さいーー」
男はにやりと笑うと張り型を妻に挿入していきました。
弾力のある長い張り型は、面白いように妻の身体の中に呑み込まれていきます。
妻は「ああっ、ああっ」と明らかに悦びを告げる声を張り上げながら、
豊満な尻を淫らに揺さぶっています。
「この小さいほうは何に使うか分かるか?」妻の裸身に寄り添うようにしながら、
思う存分張り型で責め上げていた男は、やや細めのピンク色の棒を
妻の頬に押し付けるようにしました。
「あ、ああーん。わかりません」「わからないか」
妻の切羽詰ったような嬌声を聞いて、男はくっ、くっといやらしい笑い声を上げます。
「これはこっちの穴を責めるためのものだ」男は妻の前を責めながら、
空いている手でピンク色の棒を持ち、妻の尻の狭間をつつきます。